2006年03月30日

有田焼巡り そうた窯の器編

そうた窯 風花

次は有田卸団地内のマルシゲ陶器へ。ここはぬくもりのある器が揃ってて柄物が多く、若い小さな窯焼きの作品を中心にした品揃え。なので有田焼の伝統を守りながらも、今の感覚に合ったどこか新しくてカワイイ器が多い。その中でもこの前行った時、私とは微妙に趣味がズレている母ともカワイイ!と意見が合ったのが、そうた窯の風化シリーズ。
マルシゲ陶器そうた窯(惣太窯)というのは1997年に開窯した新しい窯元で、窯主の諸隈直哉さんはアメリカへ行った後、実家の卓山窯で修行後このそうた窯を開窯。そうた窯の器は古典的な有田焼の柄なんだけど今っぽくってすてきと人気を集め、ちょっとしたブームになっているそう。形もちょっとゆがんだ形でそこがまたいいのです。高級な有田焼じゃなくて、普段使いで毎日を楽しくするような食器作りを目指して作られている器は、どれも温かみがあってカワイイ。実は後日、白山陶器に行く前にそうた窯の窯元に寄ったんだけど、私の方向音痴ぶりがいかんなく発揮されて、半ギレしかかってようやく辿り着きました。そのことはまた後で。やっぱりそうた窯の器カワイイよねと、フリーカップと受け皿をセットで購入。手書きなので触ったらボコボコしてるし、ひとつひとつ微妙に色が違ったりして、そこがまた味があっていい。これにコーヒー淹れてお皿にちょっとお菓子など置くとたまらなくよいですよ。お茶の時間がまた楽しくなりました。

小皿5柄セット(そうた窯)

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posted by イニミニ at 17:17 | Comment(2) | TrackBack(1) | 焼き物
この記事へのコメント
色柄モノの器って使い方が難しそうで敬遠してたんですが、コレかわいいですね〜。
イニミニさんが書いてるみたいに、コーヒー&クッキーで楽しみたい感じ。
想像しただけで、なごんじゃいました。
Posted by okini at 2006年03月30日 21:12
>okiniさん
そうなんです〜!
実家にあった器がほとんど全部色柄物で食卓の上で柄と柄がいつも喧嘩してたから(笑)私も敬遠してて、反動で白磁のもの中心に最近買ってたんですけど、これには参りました。
無地の器の中に色柄物がアクセントになってイイ感じですよ。



Posted by イニミニ at 2006年03月31日 01:18
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