2006年04月23日

最近読んだ本 

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~読みたい読みたいと思っていた東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~をやっと読んだ。期待を裏切られず噂通り感動しました。私は映画とかドラマで泣けない強靭な涙腺なんだけど・・・やられた!感想を何と書けばいいのか、私の陳腐な語彙では言い表せないのがもどかしい。とにかく誰か一人でも多く一生のうち一度は読んで欲しいと、素直に思わずにはいられない一冊です。リリーフランキーという人をこの本が出るまであまり知らなかった。ココリコミラクルタイプに出てる、ちょっと変わった独特の雰囲気のおじさんってくらいしか。この人誰だ?とか思ってて。NHKでやってるアニメのおでんくんもリリーさんの作品だと知ったのはつい最近。アニメって見ないんだけど、たまたま見て以来独特の脱力感漂う雰囲気が面白くて、このおでんくんだけは何故か妙に気になるアニメ。最近NHK前よりよく見るようになったんだよね。年なのかNHKがガンバって面白くなったのかはわかんないけど、結構面白い番組増えた気がする。

本音は顔に書いてあるもう一冊、面白かったから読んで欲しいなと思ったのが本音は顔に書いてある。以前ベストセラーになった話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解くの人の著書なんだけど、辞典と言ってもいいくらい人の仕草の意味が絵とセレブの写真付きで事細かに具体的に書いてあって、握手の仕方・手の動き・立ち方・座り方・顔の表情とか全身くまなく説明してあるの。ボディーランゲージと言ってその分野の研究を30年以上も続けてる第一人者だけあって、内容に説得力がある。女って言葉以外のことで何か勘ずることってあるでしょ。俗に言う女の勘って、この本に書かれてるようなちょっとした仕草で見分けてるみたい。だから男は女に嘘がつけないのだな。女から見るとバレバレ。この本読んでたら、そういえば変だなと感じる時こういう仕草してたな〜とか思い当たる節がいくつも書いてあって、点が繋がって線になる感じ。読んでるとクリントンその仕草嘘バレバレ、あ〜だからモンローとかフェロモン出てんだ〜、チャールズ皇太子も緊張すんのね〜とかわかると親近感が沸いてきたり。読み物としてもHOW TO本としても充分面白いのです。人を見た目で判断するなんてとか批判もあるかもしれないけど、相手の本当の気持ちや自分がどういう印象を与えているかというのがわかることによって、いい方向に向かうと私は思う。


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posted by イニミニ at 18:04 | Comment(1) | TrackBack(2) | 本や雑誌
2005年11月08日

スティーブンキングの映画原作本

映画の原作本といえばこの人を抜きには語れませぬ。モダンホラーの巨匠と言われているスティーブン・キング。私の数限りある作家ボキャブラリーの中で知っている人ということもあり、スティーブン・キングの本はよく読んでるほうです。モダンホラーとよく言われるけど、ホラーじゃないのもあって、むしろホラーじゃないスタンド・バイ・ミーやら、ショーシャンクの空にやらの方が映画的にはヒットしてたり。基本的に怖いの苦手なんですけど、スティーブン・キングの本は私でも読めます。なんというか、直接的な怖さじゃなくて、精神的な怖さが多い。気狂っていったり(番長=ジャック・ニコルソン)、超常現象みたいな普通ではありえないこととか。まだ読んでなかったら、一度お試しあれ。

スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編
スタンド・バイ・ミー
今は亡きリバー・フェニックスが子役時代出演した映画スタンド・バイ・ミー。私はすっかり忘れてたけど、24のキーファー・サザーランドも出てたのね。この名作とよく評される映画の原作が、スティーブン・キング著のスタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編。秋編として収録されているのがスタンド・バイ・ミー。冬編はマンハッタンの奇譚クラブ。私はどちらかというと、マンハッタンの奇譚クラブの方が好みでした。ゴシックチックな怪しい雰囲気のある本が好きなので。スタンド・バイ・ミーは読んだらわかるけど、見事に映画化されてたと思います。
ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編
ショーシャンクの空に
さっきのが秋冬編とあるからには、そう春夏編もあるのです。ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編。これに収録されている刑務所のリタ・ヘイワースというのが、映画ショーシャンクの空にの原作。よくこの映画泣けるなどと言われますが、私は特になんとも。私の心は鉄ですか。映画やドラマで涙したことは記憶にある限りないに等しいです。だからと言って無感動なわけではないですが。一緒に収録されているゴールデンボーイの方も映画化されてた。
ランゴリアーズ
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション
ランゴリアーズに表題作ランゴリアーズと一緒に収録されている秘密の窓、秘密の庭というのが、ジョニーデップ主演の映画シークレット・ウインドウの原作。まだ映画の方は見てないです。映画の結末は本と違うそうなので早く見たい。ジョニーデップだし。ランゴリアーズも映画化されてたけど、こっちはB級映画っぽかった。キング作ならなんでも映画にすりゃいいというわけでもない。
グリーン・マイル
グリーンマイル
映画は見たけど本はまだ読んでないのが、グリーン・マイル。レビュー見たらかなりおすすめのよう。映画はちょっと受けつけなかった。電気椅子のシーンがゾーっとして気持ち悪くなった。そして腹立った。見終わった後、なんとなくモヤモヤしたものが残るような映画で、不完全燃焼。哀しいというか腹立たしいというか、スッキリしない。
シャイニング〈上〉
シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン
映画の原作本として、そしてスティーブン・キングの本として、私の中ではbPなのがシャイニング。面白いです。かなりおすすめ。主人公が雪が降り積もる冬には完全に周りから隔離されるホテルの中で、次第に気が狂っていく様がグイグイ読ませます。怖いけど面白い。一気に読んでしまった。映画では気狂い番長ジャック・ニコルソンが、斧振り回して追い掛け回しての、とち狂い様がよろしかった。でもこれは映画より本のほうが数倍面白い。
ミザリー
ミザリー
映画も本も両方面白かったのが、ミザリー。あの映画のキャスティングはキャシー・ベイツ以外に考えられない。はまりすぎ。常軌をいしてるよ。真に迫りすぎだよ。気狂い女番長決定。映画をもっと深く突いた感じで本のほうも読ませます。キング作の本の中で映画化がお見事だった例。

スティーヴン・キングの書籍 他にもまだまだ紹介しきれないくらいの本はコチラから

今日の単語 spread:広げる・伸ばす

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posted by イニミニ at 13:13 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本や雑誌
2005年11月06日

映画の原作本を読む

秋の夜長。何か本読んでますか。私は結構、映画の原作の小説を読むことが多いです。本って何買えばいいかわからないし、映画の原作本って映画化される前から元々ベストセラーだったりして、面白いのが多い。映画見て本を読むか、本を読んで映画を見るか、意見が分かれるとこですが、私のおすすめは映画を見てその後本を読むこと。本読んだ後映画見たら自分なりのイメージが出来上がってるから、イメージと違って期待を裏切られることもあるし。そうじゃなくてもストーリーがすでにわかってる。2時間という短い時間に、どうしても本の内容をそのまま全部映画にされることがないから、あれ?あのエピソードはどうした?ってことにもなりかねない。映画見た後本を読んだら、頭の中で俳優がさらに豪華デラックス版みたいに演じてくれるから、得した気分になるよ。映画で語られてたエピソードも、その時の気持ちとか本には書いてあったりするから、あの時こう思ってたのかーと新たな発見。秋の夜長に是非ともこういう本読んでみては。

ショコラショコラ DTS特別版
今読み始めてるのはジョアン・ハリス著のショコラ。映画ではジョニー・デップ出演で全編に美味しそうなチョコレートが出てくる。見てたらチョコが食べたくてたまらん。特にホットチョコが無性に飲みたくなった。この原作本のあとがきにも、ダイエット中の方は心して読むようにとのこと。誘惑に打ち勝てずにキッチンの棚を漁ること必至。読むときはお腹を満たしてから挑むべし。空腹で無防備状態で読むのはおすすめしません。いっそのこと最初からチョコを用意して準備万端で、甘い誘惑に身を任せてしまうか。

港湾(シッピング)ニュース
シッピング・ニュース 特別版
E・アニー プルー著の港湾(シッピング)ニュースもよかった。孤独でさえない無器用な中年男が、人生をやり直すため娘と唯一の血縁の叔母と共にニューファンドランド島へ渡る。そこで港湾のニュースを書く新聞記者をしながら起こる日常を静かに描いた長編。癒されながら次第に再生していく。ニューファンドランド島の厳しい自然や荒々しい海は、読んでてさながらヘミングウェイ。映画ではケビン・スペイシーがいい演技してたな。

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
ハリー・ポッターと賢者の石
順番間違えたのがJ.K.ローリング著のハリー・ポッター。本を読んで映画を見てしまった。イメージはそのまんまで裏切られなかったからよかったけど、ストーリーがわかってるから次何が起こるかわかってしまった。しいて言うならハーマイオニー役の女の子がちょっと想像と違った。もっと真面目そうな子をイメージしてたから。原作は大人でも十分楽しめます。こういうファンタジーもの実は好き。

風と共に去りぬ
映画の風と共に去りぬを見終わって、ラストが納得出来なくて読んだのがアレクサンドラリプリー著のスカーレット。風と共に去りぬの続編ということで、スカーレットとレットがその後どうなったかが書かれてます。これを読んでなんとか納得した。でも風と共に去りぬの映画ファンは読まないほうがいいかもね。私はまあ普通に面白かったけど、ちょっと陳腐な感じがした。まっ映画のラストが気に入らないから読むみたいな動機だったから、そこが解決すればよかったんですけど私的には。

まだまだ読んだ本はあるけど、長くなりそうなので今日はこのへんで。また次回に。

今日の単語 podium:演壇

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posted by イニミニ at 13:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本や雑誌
2005年08月15日

アルマーニの家

ELLE DECO

随分前にたぶん日本版ELLE DECOで見たんですけど、今はもうどこかに行ってしまって手元にないので、調べてみたら1991年SUMMER号って、かなり前ですね。


その号に"ジョルジア・アルマーニの隠れ家を探検する"という特集があって、アルマーニの家が載っていて、すごくカッコよかったんですよね。
シックでシンプルでモダンなスタイルで、こげ茶と白のカラーで徹底的に統一されていて、さすがアルマーニって感じでした。

それまで私は色を沢山使ったスタイルが好きだったんですけど、アルマーニの家を見て以来、こげ茶と白のカラーで統一された部屋もカッコよくていいなと見方が変わりました。

雑誌はどうせ毎月買うなら定期購読にした方が得です

今日の単語 path:小道

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posted by イニミニ at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本や雑誌
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